2018年に生誕90周年を迎える“マンガの神様”、手塚治虫。
彼がこよなく愛した初期の代表作「W3(ワンダースリー)」を知っていますか?

個性あふれる3人の宇宙人と、正義感に満ちた地球人・真一が出会い、地球の存亡をかけて悪と戦うSF活劇。テレビアニメ化もされ、当時の少年たちを熱狂させたその人気作品が、半世紀の時を超えた今、年齢や国籍問わず楽しめる最先端のエンターテインメント"MANGA Performance"として蘇ります。

日本のマンガ表現をふんだんに取り入れた縦横無尽のプロジェクションマッピングと、物語を彩る色とりどりの音楽。そして、息つく間もなく繰り広げられる生身のダンス、マイム、マジック、アクロバット…!言葉では言い表せないほどの全く新しい体験が、私たちを想像力の宇宙へと連れ出します。驚き、発見、また驚き。目や耳がいくつあっても足りないほどの70分。
ぜひ、あなただけの「W3」を全身で体感してください。
『MANGA Performance』とは…
今、東京で最先端のエンターテイメントジャンル。日本を代表するポップカルチャー「漫画」を原作としながらも、極力、台詞に頼らない演出が最大の特徴で、国籍問わず楽しめる舞台を目指す。
ダンス、マイム、マジック、アクロバットなどの身体的パフォーマンスだけではなく、時折現れる漫画特有の表現や、プロジェクションマッピングによる映像での空間の広がり、そしてパペットや音楽などの要素が、複雑見事に融合した演出が魅力となっている。
「漫画」のページをめくるようにテンポよく織りなす驚きの演出の数々、ただ「観る」だけの舞台ではなく、まさに「体験する」ノンストップエンターテイメント。
・遊園地、プラネタリウム、水族館、サーカスが同時にやってきたような、まさしく宇宙的体験!(30代女性)
・とにかく新しい!!手塚治虫の漫画の世界に入ったみたい。色鮮やかで、あっという間のひととき!(20代女性)
・観劇ではなくて、体感。(30代女性)
・観劇というより世界に入り込む。世界を体験する。最初から最後までワクワクしてました!目が足りないっっ。(30代女性)
・面白い!こんな舞台、初めてです!(60代女性)
・最後のシーン。とてもジーンと来ました。言葉が使えない分、また違ったタイプの感情が働いていて、とても面白かったです。(10代男性)
・どのシーンも、舞台がまったく別の空間に感じられたのがGood!(50代男性)
・宇宙がキレイすぎて見とれてしまいました。
ひとつひとつ繊細でもっと見ていたい!(10代女性)
――2017年7月 宇宙初公演 お客様の感想

196X年・・・あいかわらず世界のどこかで水爆実験が続けられ、戦争の絶えない地球。その悪評は宇宙の果ての星々にまで届いていた。

銀河系の優れた生物の集まり「銀河連盟」によって、"地球人がよい人間かどうか"を調査するよう命令された、銀河パトロール第4分隊所属の3人組「W3」。動物に姿を変えて地球に潜り込んだ彼らだったが、とある漫画家の男・真一のアパートメントで冷徹なA国のスパイと遭遇!期せずして人類の存亡を揺るがす大事件に巻き込まれることになる。どうやら真一の描く漫画には、地球の争いごとに関わる重大な秘密があるようだ。

その後も、スパイとの激しい攻防の中で幾度となく危険にさらされる真一とW3。しかし、ピンチのたびに彼らに救いの手を差し伸べる心優しい人間が現れる。野蛮だと思い込んでいた地球人に助けられ、次第に理解を示し始めるW3。

果たして、真一の漫画に隠された秘密は解けるのか?
そして調査の末、W3が地球人に下す決断とは…?
真一
漫画家。自分の描く漫画によって様々な事件に巻き込まれ始める。
W3(ワンダースリー)
銀河連盟からきた三人の宇宙人(ボッコ・プッコ・ノッコ)。
地球人を調べる任務を負い、動物に姿をかえる。
・ボッコ隊長:地球の危機を救う女性隊長。やさしい心で地球人を信じている。
・プッコ中尉:頑固でおこりっぽいが設計図が得意で勇気のある隊員。
・ノッコ兵長:ボッコの忠実な部下で、ガラクタからなんでも作れる技術者。
謎の女
A国のスパイ。突然、真一のアパートで、漫画原稿を奪い去る。
W3を助ける3人
真一とW3が巻き込まれる事件の先々で、何故か力を貸してくれる人間たち。
MANGA Performance W3(ワンダースリー)